聖火リレー
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聖火リレー
2025年12月23日募集開始
聖火リレーとは
大会に関わるすべての人の熱い想いを込めた聖火を、開会式に向けてトーチでつなぎ、メイン会場の聖火台に届けるため、聖火リレーを実施します。
県内自治体における聖火リレースケジュール
実施自治体数
県内40自治体(うち名古屋市は16区で実施)
実施の流れ
8月22日(土)の最終区間で聖火を2つに分火し、9月13日(日)まで2つのルートでリレーを実施。リレー最終日の9月16日(水)に聖火を一つに集め、開会式へつなげていきます。
実施時間及び走行順
※なお、日時は予定であり、変更が生じる可能性がございます。
聖火ランナー募集
聖火ランナーの要件
聖火ランナー選考の要件は、以下の通りです。
- 2014年4月1日以前に生まれた方。(ただし、2026年8月1日の時点で18歳未満の方は保護者の同意が必要です。)
- 原則として、走行する自治体にゆかりがある方(例:応募時点又は過去に居住していたことがある方、応募時点で所属している職場や学校がある方、過去に活動したことがある方)
- 国籍・性別は問いません。
- 自らの意思で火を安全に運ぶことができる方。(ただし、介助者のサポートは必要に応じて可能です。)
※ただし、以下の方は聖火ランナーになることができません。
- 政治的・宗教的メッセージを伝えることを目的とする方。
- 公職選挙法に規定する公職にある方(国会議員、地方公共団体の議員・首長)、公職の候補者や候補者となろうとする方、政党や政治団体の党首及びこれに準ずる方。
- 宗教家が、宗教上の実績で評価されて聖火ランナーになることはできません。
選考の考え方
国籍、障がいの有無、性別、年齢(※安全なリレーのために下限年齢を設定)のバランスに配慮しながら、幅広い分野から選考することとします。
なお、以下の条件のいずれかを満たす方とします。
- 愛知・名古屋2026大会を周囲にPRすることができる方
- 愛知・名古屋にゆかりを持ち、様々な分野で活躍している方
- その他リレー実施自治体が推薦した方
※上記のほか、自治体が独自に選考基準を設ける場合があります。
応募方法
※一般募集は各自治体が行います。募集方法及び募集人数等は各自治体ごとに異なりますので、各自治体のウェブサイト等をご確認ください。
※一般募集を実施しない自治体:豊川市、安城市、江南市、大府市、美浜町
※地図上の各自治体にカーソルを合わせると、各自治体ウェブサイトのリンクが表示されます。
※地図をズームし、各自治体をタップすると詳細情報が表示され、もう一度タップすると各自治体ウェブサイトが表示されます。












