2022年12月22日
ASIAN GAMES NEWS(大会通信)第4号(Vol.04)の発行について
お知らせ
公益財団法人愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会では、このたび、大会を広くPRするため、内容を大幅にリニューアルした冊子「ASIAN GAMES NEWS(大会通信)Vol.04」を発行しましたのでお知らせします。
1 名称
ASIAN GAMES NEWS(大会通信)Vol.04
2 冊子サイズ・デザイン
A4判縦二ツ折右開き(縦29.7cm 横10.5cm)
8ページ(表紙、裏表紙を含む)
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)のスローガンは、「IMAGINE ONE ASIA ここで、ひとつに。」
アスリートが見せる「力強さ」。
競技を観戦し、心動かす「観衆の表情」。
スタッフが準備段階で見せる「真剣な眼差し」。
アスリート、観客、スタッフが、ここでひとつになり、大会が作られるという、スローガンに込められた想いを表現した表紙としました。
1 名称
ASIAN GAMES NEWS(大会通信)Vol.04
2 冊子サイズ・デザイン
A4判縦二ツ折右開き(縦29.7cm 横10.5cm)
8ページ(表紙、裏表紙を含む)
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)のスローガンは、「IMAGINE ONE ASIA ここで、ひとつに。」
アスリートが見せる「力強さ」。
競技を観戦し、心動かす「観衆の表情」。
スタッフが準備段階で見せる「真剣な眼差し」。
アスリート、観客、スタッフが、ここでひとつになり、大会が作られるという、スローガンに込められた想いを表現した表紙としました。
従来掲載していた、大会開催に関する情報やお知らせに加え、以下の内容を掲載しました。
・3×3(スリーエックススリー) チーム活動 体験レポート
1つのボールを皆で追う。個人プレイだけではなく、チームプレイも重要となるスポーツを組織委員会職員が体験。出身地も年齢も異なるチームメンバーと、スポーツを通じてここでひとつとなる素晴らしさをレポートしました。
大会通信に書ききれなかったレポートはウェブサイトインタビューページ「ここで、ひとつに。」にて配信します!
【第一回】2022年12月23日(金曜日)配信
【第二回】2022年12月30日(金曜日)配信
・メイン会場(名古屋市瑞穂公園陸上競技場)の整備等事業
大会のメイン会場である名古屋市瑞穂公園陸上競技場の整備等事業に設計者として携わる方々へインタビューを行いました。
「公園内の各施設をつなぎ、街全体へ拡げていく」そんな思いは第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の大会スローガン「IMAGINE ONE ASIA ここで、ひとつに。」と共通するものでした。
・アジアングルメ調査隊(チヂミレシピ)
アジア競技大会出場国の料理である、チヂミのレシピを掲載しました。
色々な具材で美味しいチヂミができるように、皆が力を合わせて素晴らしい大会を作りたいという思いを込めました。
チヂミ作りを通じて、韓国の文化にも触れることができました。その内容は後日、ウェブサイトインタビューページ「ここで、ひとつに。」にて配信します!
是非大会通信をご覧になり、本場の具沢山なチヂミ作りに挑戦してみてくださいね。
4 発行部数
6,000部
5 配布場所
・愛知県内市町村、愛知県各県民事務所、名古屋市各区役所
・第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)競技会場として仮決定済みのスポーツ施設
・大会関係自治体(県外)、県内スポーツ・文化施設
6 その他
ASIAN GAMES NEWS(大会通信)Vol.04のPDFデータはこちらです。
広報・PRからもご覧いただけます。